I’d ratherの文について。 I’d rather have seen something different

I’d ratherの文について。 I’d rather have seen something different.
私はむしろ何か違うものが見たかった。
という文は
would ratherがあるせいで、
その後の文の動詞を過去形にできないから
×××I’d rather saw×××
現在完了を使っているのですか?
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どなたも回答されていないので…
この形は、法助動詞(私は助動詞と法助動詞を使い分けていますが、耳慣れない場合には助動詞とお考えになって結構です)+完了形ですから、以下のグループと同様に考えるとわかりやすいはずです。
① She must be insane. 彼女は正気を失っているに違いない。
② She must have been insane. 彼女は正気を失っていたに違いない。
①は、現在の彼女を「現在~に違いない」とmust + 動詞の原形で断定的に判断しています。
②は、過去の彼女を、「その時~であったに違いない」と、must + 完了形動詞で断定的に判断していますが、判断自体は「現在」行っています。
この仲間はほかにいくつかあり(詳しく知りたい場合にはお知らせください)、例えば、
③ You cannot have dined at that restaurant last Monday. Because it was closed that day due to an inspection by the health centre.
あなたは先週の月曜にそのレストランで食事ができたはずがないんです。なぜなら、その日は保健所の検査のため休業していたんです。(古畑任三郎が言いそうですな)
③は、過去の(動作・行動)の可能性を「現在」否定している形です。
ご質問の文で用いられているwould ratherは、2語で1つの法助動詞と考えれば良い表現です(そのため、例えばI would rather stay in bed. の否定は、I would not rather stay …. ではなく、I would rather not stay …. になります)から、would rather + 完了形動詞で、過去の動作を、現在の気持ちで「(むしろ)~したかった」と述べているわけです。
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