万引き家族 ネタバレを含みます。 万引き家族を見た方にみなさんのご

万引き家族 ネタバレを含みます。 万引き家族を見た方にみなさんのご意見を伺いたいのですが、松岡茉優さん演じる亜紀は警察官からおばあちゃんは亜紀の実の両親からお金をもらっていたことを聞き、ショックを受けるシーンがありましたが、この時受け取ったと思われるお金は、おばあちゃんが亡くなった際に見つかった封筒に入っていたお金だったと思われますか?
また、題名についてですが、これは単に万引きを家族で行い生活している家族というだげでなく、この家族自体がそれぞれによって万引きされ、しあい集まった家族とも考えらるのではないかと思いました。祥太が治から店にある商品はまだ誰のものでもないから取っても良いんだ、と教わったと言っていましたが、車の中に置かれていた祥太しかり、虐待されベランダに一人でいたりんしかり、たった一人で生活していたおばあちゃんしかり、、、この解釈はどうでしょうか?



「万引き」という言葉の解釈はそれで良いと思います。
もっと言えば品物は確かに盗んでいますが、登場人物の老婆の家やお金、子供たちの身柄に関しては「盗んだんじゃない、誰かが要らなくなって捨てたものを拾っただけです」という言葉が象徴的です。
老婆の死後に見つかったお金は夫と後妻の息子夫婦からせびり取ったものだと思いますが、孫娘のために取っておいたなんて綺麗なものではありません。彼女にとっては孫娘は自分の元を去った夫の身代わりのようなものですから最愛の人であると同時に殺したいほど憎い存在です。彼女の一家を崩壊させたい怨念と、顔を見たり足を触ったりするだけで思いが伝わってしまう愛情とどちらも本物なのです。あのお金は老婆自身も持て余していたから使わずに置いてあったものだと思いますね。
私は日本の社会の闇を暴き出したなんて映画評にも違和感を感じました。特殊な状況を通してはいても、もっとどこの国にもありそうな光景や正邪清濁併せ持つ人々の姿を鮮烈に描き出しているところにカンヌの審査員も票を投じたのだと思いますよ。
◆封筒のお金がそのお金だということに間違いないと思いますが、警察は、おばあちゃんの素性や亜紀の身元をたどっていくうちに、亜紀の両親からおばあちゃんにお金を渡していたこと(事実上、お金をせびられていたこと)を話したのだと思います。
あと、これは勝手な解釈ですが、お金を封筒に入れたままへそくりのように隠していたのは、年金は治たちに渡してもこのお金は最後に亜紀にあげようと取っておいたのではないかと思っています。
◆個人的には「万引きのように盗まれて(自分で逃亡して)
集まった家族」という意味かなと。
まぁ、この人は前の福山のもどういう解釈もできる
ふわっとした題名&内容でしたし
いかにも外国人が好きだろうなと。


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