花のち晴れについて 杉咲花さん演じる音と、平野紫耀さん演じる神楽木

花のち晴れについて 杉咲花さん演じる音と、平野紫耀さん演じる神楽木晴が何を考えているのかさっぱり分かりません。
晴の告白を断るときあんなに辛そうな顔をしていたり、所々好意を抱いている反応をしているのにメグリンとのことを笑顔で応援していたり…
晴も吹っ切れたと思ったらまだ好きなのか!?という反応をしてたり全員ころころ態度が変わって意味がわかりません。
多分自分が気づいていないだけで本当はお互い惹かれあっているからそういう態度を取っているんだと思いますが、そうだとしたら応援しつつも少し辛い顔をするのが本当だと思うんですが…



脚本の展開や心理描写が滅茶苦茶だからだと思います。
晴は花に告白してフラれているので「本当はお互い惹かれあっている」といった段階ではなく、自分の気持ちに気づいていなかった設定は無理が生じます。
本来ならば、最終話に向けて主人公の花と晴を応援したくなるような心理描写や展開であれば盛り上がるドラマになったはずですが・・・
複雑怪奇に晴や花の気持ちがコロコロ変わり過ぎるので、あまり主人公を好きになれない=応援する気になれないドラマになってしまったように思います。
とにかく展開が変です。
晴が天馬君との勝負に勝ったら父親から「自由を与える」言われていたはずです。
それが音の気持ちや意思をを無視して、晴と天馬君で音を奪い合う(まるで晴が勝てば音と交際できるかのような)展開に摩り替っています。
ずっと脚本がこんな感じです。
余計な学校同士の対立ではなく、英徳学園内の派閥争いで、音を男二人で取り合う形で描いた方が、展開に無理がない盛り上がるドラマになったと思います。
前作と違いをつけようと登場人物の設定を無理に複雑にしてしまったため、物語が展開するたびに登場人物の気持ちや態度をコロコロ変えなければいけなくなり、結果、複雑で意味がわからないドラマになってしまった気がします。
◆マンガみなはれ
◆音ちゃんは天馬くんと婚約者だから付き合っているって感じで晴の方が音のことをちゃんとわかっている気がします。9話の最後で音ちゃんは自分の気持ちに気づいたのかなと思います。晴は音しか好きではありません。親のご機嫌取りでメグリンと付き合ったんだと思います。
◆原作ではハルトはメグリンと付き合っていません。音一筋です。脚本家が原作のキャラやストーリーを勝手に変えたり、音のセリフをメグリンに言わせるなどしたために話しがおかしくなりました。
7〜8話の原作にそわないオリジナルストーリーは視聴者を混乱させただけで全く不要でした。
原作では登場人物の気持ちや態度はコロコロ変わりません。
◆音には親に決められた婚約者がいるし、その婚約者に援助してもらったり、優しいし大変世話になった。
婚約者の親の遺言で、二人が結ばれるようにと母親も亡くなったから
その期待に答えたい気持ちがあるのでしょう。
しかし本音は神楽木にひかれているということ


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