数学でいう「確率」の凄さにあらためて驚いています。 栗山千明の超能

数学でいう「確率」の凄さにあらためて驚いています。
栗山千明の超能力を解明する番組だったのですが、5枚のカードのうち一枚を相手にテレパシーでおくり、その正否を記録する実験がありまし た。
正解する確率は五分の一ですよね。つまり20%。
当たり前といえばあたりまえですが・・・
今回超能力の話は完全に置いておいておきます。
番組では何十万回も実験を行い、正解率は21%でした。
ふと私は思ったのです。
たとえ五分の一でも、運なので多く当たりをひくときもあれば、全然ひけない時もある。
運ですから、何の干渉もうけられませんよね。
短いスパンでは確率は変動します。
しかし、何十万回行うと確率とおりの数字になる。
数字の先生は何あたりまえのことに驚いているんだというかもしれません。
でも考えてみれば、運という何の干渉もうけないものに対して、何万回も行うことでまるで神様が決めたかのように確率通りの数字になる。
数式というのは規則があるからこそ、そこにどんな数字をいれても必ず答えがでるのは理解できます。
しかし、確率というのは例えば宇宙の大きなどんぶりに不規則な数字をたくさんいれ、ぐるっとかき混ぜると結果通りの答えがでる。
そう考えると不思議で仕方ないのです。
なぜ確率通りの結果になるのか。
当たり前といえば当たり前なのですが(二回目)



「数式」という規則があるんじゃなくて、「規則」の通りに数式を作り上げたんだよ
「5枚のカードから1枚選ぶ確率が5分の1になる」っていう宇宙の法則があって、それを計算するために数式を作り上げた
宇宙の法則なんだから何万回もやればその通りになるのは当たり前
それを「計算で求められる」ってのは昔の数学者たちの業績
おもしろいのだと「モンテカルロ法」ってのがあって、計算上の確率と実際の試行錯誤で数値の近似値を求めるやつ
たとえば計算上 π分の1 の確率になる事象があるとして、それを実際に何万回もやってみる
たとえば10万回やって31800回起きたら、
π分の1 ≒ 10万分の31800
と言える
だから π(円周率) ≒ 10万÷31800=3.1446… と近似値が求められる
なんか宇宙という計算機で計算してるような感じがする
◆(1/5)^100000 > 0
なので、
確率でいえば、
全て当たることもあるのでは。
10万回を1兆回くらいは、
やってみた方がいいような。
生命の誕生とか、
天文学的な確率は無視できません。
◆その番組の実験そのものが信頼できません。
「何十万回」で1回が1秒でできるとは思わないのですが,1秒だとしたら10万回ぶっ通しで28時間近くかかります。10秒だったら11日半ぶっ通しですよ。
さてそれはそれとして,質問の内容は大数の法則に関わることと思いますので,大数の法則とその証明に関するページを入れておきます。
◆エルゴードさん、凄いですよね。


コメント