ガンの撲滅は本当に可能なのでしょうか? 医療が発展しているとは思い

ガンの撲滅は本当に可能なのでしょうか? 医療が発展しているとは思いますが、最近も親戚もすい臓ガン、胃ガンで亡くなりました。
結構有名人もガンで亡くなっています。
メディアでは、よくガンの○○を解明したとか、マウスを使った実験で○○を数十%抑える効果を発見したという記事を見掛けます。
ガン撲滅は可能なのでしょうか?
また、道半ばだと思いますが、どのくらい治療は進んでいるのでしょうか?



大前提として、ガンは単一の病気ではありません。
たとえるなら人体におけるガン細胞とは、社会におけるテロリストみたいなもんです。社会には『テロ団体』という単一団体があるわけじゃありません。実際にやることは爆弾とか誘拐とか似通ってますが団体はいくつもあるし思想的背景も千差万別です。
同じ患者の中でも、ガンは変化します。最初の治療で効いた抗癌剤が、再発したときには効かなかったりするのです。ちょうど耐性菌みたいなものです。
したがって「ガン撲滅」というのは言うほど簡単なことじゃありません。
しかし治療法は様々なものが出ています。薬価が高いことで一時期問題になったオプジーボなんかは、ある種のガンにはよく効きます(そう売れないと思われて薬価高めに設定されたのによく効くからたくさん使われて問題になったという側面があります)。
また樹木希林は本人曰く「全身ガンだらけ」らしいですが、転移したものを最先端の放射線治療で定期的に叩いて、あのようにずっと仕事を続けています。
なので、どんなガンにも何かしらの対処法がある、という時代はそう遠くない将来にくるでしょう。
メディアでの発表は、実際に治験始めたというニュース以外は話半分に聞いておくのがいいです。
ガンに多少関係のある程度の、ごく基礎的な生物学の研究でも、「将来はガン治療につながる可能性がある」と、あたかもすぐに役に立つ応用ができるみたいなことを言わないと、メディアが取り上げてくれないのです。
研究者の側は半分詐欺だと自覚しながらメディアが取り上げるようなこと言わないと研究費を取れないからそういうことを言ってるし、メディアはそう書かないと一般の読者視聴者が興味を持ってくれないと思っている、一般人はそういうことを言われないと研究の価値を理解しない、嘆かわしい三すくみ構造になっています。
◆不可能です。免疫系統の病気は、千差万別なんです。
リウマチなんかいい例ですね。
癌はそれより奥が深いです。
癌が治る世の中になれば、ほぼすべての病気が治ります。
免疫の病気は本当に難しいです。
◆ガンはほっとけば誰でもなるし、悪化すると思います。
ですのでガン治療よりも、定期的な検診及びより正確で簡単な検査、が必要だと思います。
しかし、正確で簡単な検査は実現できるかもしれませんが、人って定期的な検診を受けるような勤勉な生き物ではないでしょう。
ガン治療も、最後に行きつくのは人の怠慢だと思います。
◆不可能だと思います。
あなたも私も毎日10万個のガン細胞が出来ています。
それが免疫によって抑えられるか失敗して増殖するか
の違いだけです。
◆最近、「末期ガンを完治させる医療技術」があるとテレビでみました。人に治療をしてその結果が出ているので、10年後には本格的にガン治療に使えると思います(素人)
が、癌は再発するで ガンそのものは消せても再発のリスクまでは消せないでしょう。


コメント